2025年4月13日から10月13日までの184日間開催される大阪・関西万博。
でも「現金が使えないって本当?」と不安になっている人も多いはず。
この記事では
- 万博会場は完全キャッシュレス!利用可能なキャッシュレスは?
- スマホなしでも安心!現金派のための対応方法まとめ
について紹介していきます。
\🚗事前に予約しておくと安心🚗/

万博会場は完全キャッシュレス!利用可能なキャッシュレスは?
万博会場は完全キャッシュレス!

自販機も例外ではなく、小銭を入れるタイプの自販機はありません!
利用可能なキャッシュレスは?
利用可能なキャッシュレス決済手段は約70種類にのぼり、以下のような方法が含まれます。
スマートフォン決済:Apple Pay、Google Payなど
クレジットカード:VISA、Mastercard、JCB、American Express、Diners Clubなど
電子マネー:Suica、ICOCA、PASMO、楽天Edy、WAON、nanacoなど
QRコード決済:PayPay、楽天ペイ、LINE Pay、au PAY、Alipay、WeChat Payなど

会場内には現金から電子マネーへのチャージが可能な「マルチ電子マネーチャージ機」が60台以上設置される予定です。これにより、交通系ICカードや各種電子マネーへの現金チャージが可能です!
\弁天町駅周辺のホテル/
スマホなしでも安心!現金派のための対応方法まとめ
「スマホ持ってないから支払いできないかも…」と心配な方も大丈夫!
スマホがなくても、次の方法で対応できます。
① 交通系ICカードを使う
- ICOCA、Suica、PASMOなどの交通系ICカードは、そのまま飲食やお買い物に使えます。
- 現金でチャージできるので、スマホ決済ができない人にもぴったり!

チャージは駅やコンビニで済ませておくと、現地でバタバタしません!
② 会場専用プリペイドカードを購入する
- 万博会場では、現金でチャージできる専用プリペイドカードが販売されます。
- 会場内の自販機やお店で、ICカード感覚で使える!

人気が予想されるので、入場してすぐ手に入れるのが安心です!
\大阪港駅周辺のホテル/
スマホなしでも安心!プリペイドカードの買い方ガイド
「やっぱりスマホ使わない派だし…」という方には、万博会場専用プリペイドカードが救世主!
- 会場の入り口近くやインフォメーションセンターにある「販売ブース」で購入
- 現金でチャージ可能(例:1,000円、3,000円、5,000円など)
- そのままタッチして使うだけ!
\これからの季節必須!/

\桜島駅周辺のホテル/
まとめ
大阪万博では、現金が一切使えないので、キャッシュレス対応は必須です!
スマホがなくても、交通系ICカードやプリペイドカードを使えば大丈夫。
・使えるICカードを準備してチャージ
・必要ならプリペイドカードの情報もチェックしておけば、当日は安心して楽しめます!

スマホを持っていない子どもや高齢の方も、交通系ICカードやプリペイドカードがあれば大丈夫です!
\移動楽々♪/

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- EXPO2025デジタルチケットサイトにアクセスし、「予約・抽選申込・変更・入場する」をクリック。
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- 希望するパビリオンやイベントを選択し、予約を完了。
- ※一度に1枚から14枚までまとめて申し込むことができます。3歳以下の無料券のみでの申し込みはできません。
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