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大阪万博|食事の値段は高い?持ち込みはできる?予約必要か調査!

おでかけ
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2025年4月13日から10月13日までの184日間開催される大阪・関西万博。万博というと、「テーマパーク並みに高そう…」なんてイメージがありますよね。「お値段ってやっぱり高いのかな?」「どんなメニューがあるの?」「子どものおやつとか持ち込んでいいの?」「そもそもレストランって予約できるの?」

そんな気になる疑問を、この記事でわかりやすくまとめてみました!

この記事では

  • 大阪万博|食事の値段は高い?
  • 大阪万博|持ち込みはできるの?
  • 大阪万博|予約必要か調査!

について紹介していきます。

大阪万博|食事の値段は高い?

大阪万博での食事の値段が高い!と噂になっていますが

実は、価格帯は意外と幅広く、お手頃に楽しめるフードも充実しているんです!

軽食やテイクアウト:500〜1,000円前後

  • うどん・そば(700〜900円)
  • ホットドッグ、唐揚げ丼、天丼など
  • ソフトクリーム、ドリンク類

ご当地グルメやカフェ風ランチ:1,000〜1,800円

  • カレー
  • ハンバーガー
  • アジア系プレート料理

海外パビリオンの本格料理:2,000円以上のメニューも

  • 国際パビリオン内の特別メニュー
  • 高級食材使用の地域グルメ(例:近江牛丼3,850円)(GF RAMEN LABのグルテンフリーラーメン2,000円)
  • 限定スイーツセット

大手人気チェーン店の出店もあり!

  • 吉野家(定番牛丼)
  • スシロー(ロール寿司など)
  • モスバーガー(限定バーガーに期待)
  • くら寿司(多国籍料理の再現プロジェクトも)
  • ファミリーマート・ローソン(軽食・ドリンク)

500円台の軽食もあるから、予算に合わせて楽しめそう!

\弁天町駅周辺のホテル/

大阪万博|持ち込みはできるの?

当初はセキュリティや衛生管理の観点から、飲食物の持ち込みが原則禁止とされていましたが、規則が見直され、食品全般の持ち込みが公式に許可されました!

※なお、アルコール類全般は持ち込み禁止されています!

これからの季節は、食中毒対策のために保冷バッグや保温容器の使用が強く推奨されています。!特に夏場は、食品の管理に十分ご注意くださいね!

\これからの季節必須!/

大阪万博|予約必要か調査!

大阪・関西万博の会場内には約70店舗の飲食店が出店。

会場内飲食店舗においては、一部予約対応可能な店舗があります。各店舗の詳細情報は大阪・関西万博公式アプリ「EXPO 2025 Visitors」に掲載されています!

ほとんどのお店が予約不要!くら寿司や大阪のれんめぐり、とんかつ乃ぐちなどは、予約可能でした!気になるお店はアプリでチェックしましょう♪

\大阪港駅周辺のホテル/

\桜島駅周辺のホテル/

まとめ

大阪・関西万博では、世界中の多彩な料理が一堂に会し、訪れる人々に新しい食の体験を提供します。​ぜひ、事前に気になるメニューをチェックして、万博での食の旅を満喫してくださいね!

家族での楽しい思い出を作るために、計画的な予約と準備をして、2025年の大阪万博をめいっぱい楽しんで下さいね♪

\移動楽々♪/

先着予約は、EXPO2025デジタルチケットサイトから行います。

  1. EXPO2025デジタルチケットサイトにアクセスし、「予約・抽選申込・変更・入場する」をクリック。
  2. マイチケットにログイン。
  3. 「まとめて予約・抽選に申し込む」を選択し、「空き枠先着申込」をクリック。
  4. 申込可能なチケットを選択し、「選択したチケットで申し込む」をクリック。
  5. 希望するパビリオンやイベントを選択し、予約を完了。​
  6. ※一度に1枚から14枚までまとめて申し込むことができます。3歳以下の無料券のみでの申し込みはできません。
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