2025年4月13日から10月13日までの184日間開催される大阪・関西万博。フランス館のテーマは「愛の讃歌」。
日本の「赤い糸伝説」からヒントを得て、人や自然との愛のつながりを表現しています。
外観は劇場のカーテンをイメージしたデザインでとても目を引きます!
「フランス館って予約が必要なの?」「当日でも入れる?」「お土産は何があるの?」と気になっている方も多いはず。
この記事では
- 大阪万博フランス館は予約が必要?最新の入場ルールをチェック!
- 当日チケットでフランス館に入れる?
- 絶対ゲットしたい!フランス館のお土産おすすめ
について紹介していきます。
\🚗事前に予約しておくと安心🚗/

大阪万博フランス館は予約が必要?最新の入場ルールをチェック!
ただし、混雑時には入場制限がかかる可能性があります。特に土日祝日や連休中は行列ができやすく、待ち時間が1時間以上になることもあるため、平日や夕方以降の訪問がおすすめです。

今のところ「予約なし」でOK!
\弁天町駅周辺のホテル/
当日チケットでフランス館に入れる?
※当日でもチケットを持っていれば入場できますが、事前購入がおすすめ。なぜなら、現地での当日券購入は長蛇の列になる可能性があるからです。

ルイ・ヴィトンは84個のトランクを使ったインスタレーションを展示!セリーヌは特別デザインのバッグなどを公開!
\これからの季節必須!/

絶対ゲットしたい!フランス館のお土産おすすめ
フランス館では、芸術性の高い雑貨や本場フランス直輸入のグルメ商品など、ここでしか手に入らないアイテムが満載です。注目のお土産を紹介します!
1. エッフェル塔モチーフのトートバッグ
フランスの象徴であるエッフェル塔がデザインされたトートバッグは、シンプルながら存在感があります。普段使いしやすいサイズ感とナチュラルカラーの帆布素材が人気です。万博限定タグ付きで、記念にも最適です。
2. パリ発香水ブランドとのコラボフレグランス
パリの老舗香水ブランドとコラボレーションした会場限定の香水が販売されています。華やかで上品な香りは、大切な人へのギフトにもぴったりです。テスターで香りを確かめられるブースもあり、香り選びも楽しめます。
3. アートポスター&ステーショナリーセット
フランス館の展示テーマや建築デザインをモチーフにしたポスターやポストカード、ノートなども販売されています。フランス現代アート好きにはたまらないラインナップで、デザイン性の高さも魅力です。
4. フランス菓子入りお土産缶
マドレーヌやガレットなど、フランス伝統菓子が詰まったかわいい缶入りスイーツも要注目。レトロなイラストが描かれたパッケージは、食べ終わったあとも小物入れとして使いたくなるクオリティです。
5. フランス製コスメのミニセット
自然由来の素材を使用したフランス製コスメも人気アイテムのひとつ。ハンドクリームやリップバームなど、旅先やギフトにちょうどいいサイズ感のアイテムが揃っています。

館内には本格フランスパンやスイーツが楽しめるビストロも♪
\大阪港駅周辺のホテル/
\桜島駅周辺のホテル/
まとめ
フランス館は、アート・ファッション・グルメすべてが楽しめる注目パビリオン!
「愛」をテーマにした特別な体験を、ぜひ現地で味わってみてくださいね。!

家族での楽しい思い出を作るために、計画的な予約と準備をして、2025年の大阪万博をめいっぱい楽しんで下さいね♪
\移動楽々♪/

先着予約は、EXPO2025デジタルチケットサイトから行います。
- EXPO2025デジタルチケットサイトにアクセスし、「予約・抽選申込・変更・入場する」をクリック。
- マイチケットにログイン。
- 「まとめて予約・抽選に申し込む」を選択し、「空き枠先着申込」をクリック。
- 申込可能なチケットを選択し、「選択したチケットで申し込む」をクリック。
- 希望するパビリオンやイベントを選択し、予約を完了。
- ※一度に1枚から14枚までまとめて申し込むことができます。3歳以下の無料券のみでの申し込みはできません。
コメント